病気の時の親の言いなり姿勢のおかげで、わがままがおさまらない話
病気だったので、いろいろ欲しがるものをあげていました。代表的なものが2つ
- あんぱん
- テレビ
居心地のいいソファに寝転がって、テレビをみて、うとうとしながら、気づいたら寝る。これが一番よく寝てくれました。体温が上がってくる夜の就寝では、咳や嘔吐が出て眠れませんでしたので、寝てくれるなら、とテレビを見せながら、ソファでぐっすりねていました。それこそ心配になるくらい動かないくらい寝てました。
食事も、白米嫌いの息子はおかゆは食べません。おかずはひっかかりがあるので、吐いてしまうことが多かったので、ひっかかりのない、パンをあげていました。
欲しいパンというと、食パンや食事パンではなく、彼は常に、あんぱんなのです。
現在
「あんぱんあんぱん」
と、言い続けています。くれないと、泣きまくっています。テレビも同じく。
GW後半は、ずっとそんな調子でした。。。。
保育園に行くようになって、まぁ、少しマシになったかな。