共働き夫婦の子育て日記

共働きで息子を育てています。アトピーや弱視、心臓の病気や発達の疑いなど、悩みは尽きません。最近、親二人とも疲労感が・・・。

ステロイドの混合率が下がりました!

息子が使っていたステロイドについて、朗報があります。

汗をかく季節になって、息子の肌に、赤みはないんだけど、少しざらっとした感触の肌がみられるようになりました。(炎症まではいってないけど湿疹がでかけているもの)

汗をかく場所・肌がすれるところに、範囲は広いんだけど、弱い炎症が出ている状態だそうです。

 

いままで、

  • ロコイド:プロペト=5:5
  • ロコイド:プロペト=2:8

になりました~~~~(^^)/

 

 

これは刺激に強くなってきたってことかしら?

めっちゃうれしい( *´艸`)( *´艸`)

怒ると物を放ったり、叩いたり

2歳の息子の怒り表現が、まさに男の子が怒ってるって感じになってます。。。

粘土で二人で遊んでいた時のこと、

  • ねんどこねこね
  • んんーーーと力込める
  • 「うんち!」
  • 「うんちしたの?じゃぁ、粘土をやめて、ウンチ変えようか」
  • 「いや」
  • 「ウンチ変えるだけ。変えた後また粘土しようよ」
  • 「いや、いやいや」
  • ジョジョ(TV)つけて、うんちかえようよ、そのあとまた粘土しよう」
  • 似たようなやり取り
  • 「いーーーーやーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」
  • 私を突き飛ばすしぐさ
  • 立ち上がって、ソファに走っていき、ソファをたたきまくる
  • 足元にあったおもちゃを放る

激しすぎる。

自分のために働いている

家事はともかく、育児をしながら仕事しています。特に現在息子が2歳のなので、まだまだ手がかかり、個人的には親本人がよければ専業主婦的な育て方が、まったく同意できる生活の仕方だと思います。

  • 自分は専業主婦はできません。
  • 働かず、自分が社会的に自立できない状況が耐えられません。
  • 自由に使えるお金がないのも耐えられません。
  • 一年中一日中、子どもと接し続ける生活が耐えられません。
  • 自分の時間が欲しいです。
  • 大人だけの世界で過ごす時間が欲しいです。

これは私のわがままです。

 

最近、息子が保育園に行くために用意していると、玄関で泣きまくっています。0歳児クラスに通っていたころは、2か月もすれば泣かなくなりました。1歳児クラスに通い始め、GWが過ぎてから、泣くようになってしまいました。

 

しかし、多分、専業主婦になって、息子とずっと一緒に居続け、大人の世界で過ごさなくなると、私は今以上にイライラして、夫にも息子にもあたってしまうに違いありません。

 

 

  • ぎゃーーーーー(息子の鳴き声)
  • 「息子、保育園頑張ろう。父も母も、お仕事頑張るから、三人とも頑張ろう!息子は保育園でいっぱい遊んで楽しんでね!」

 

最近の声掛けです。

これが正解かわかりませんが、共働きはこれが日常です。

保育園から帰ってきてから子どもと遊ぶ気力がない親

最近の日常のお悩み。。

 

自宅で仕事して(コロナで在宅)、合間に食事を作っておいたり、いろいろやっていると、なんだろう。

息子が保育園から帰ってきてから、遊ぶ時間に、一緒に遊ぶ気力がないんです。

  • 17:50 帰宅
  • 18:00 夕ご飯
  • 18:15 完食 ※はやっ!(笑)
  • 18:30 色々片付け終わり
  • 19:20 お風呂
  • 20:00 就寝

この、18:30-19:20までのまぁ1時間くらいなんですが、、、、、なんか私がぼーっとしてしまいます。※夫はお風呂までは仕事(在宅)

息子は時間をもてあそんじゃう感じです。テレビ見たり、あっちこっち登ったり。

 

 

 

なんだろう、なにかしてあげようという気分がなかなか出ず、、、ぼーーっとしてる。

 

 

そうすると、やっぱり、遊んでほしくて息子は泣いてしまうわけなんです。

なんだろう、負の感情「つかれた、うるさいなぁ」となってしまうこともしばしばあります。。。。。

 

 

気力体力が、欲しい。

アレルギー関連の適切な病院にかかるためのお話

アレルギーと言っても、専門の病院というのは様々だと思っています。

例えば、花粉症であれば耳鼻咽喉科、食物アレルギーであれば内科・アレルギー科、皮膚炎であれば皮膚科、気管支炎であれば呼吸器内科などです。

 

アトピーってどうなの??

というのが、一つ疑問ですが、小児に関していうと、私は皮膚科ではなく、内科・アレルギー科を推します。

皮膚科では、小児の血液検査ができません。どうしても、離乳食などの食物アレルギーの相談も入ってくるので、皮膚科だと厳しいです。(というか厳しかったという感想)

ただ、アレルギーに詳しい小児科って、まぁ少ないので、小児科と皮膚科、を併用するような通い方もありかなと思います。※居住していた場所によって、そういう対応をしていた時期がありました

 

さて、怪しいのがアレルギー科というのが、ただ専門でなくて、「まぁ診るよ」くらいの感覚の病院もありますので、アレルギー関連の疾患が強そうだと思われたら

 

日本アレルギー学会の専門医かどうか

 

を調べられると、比較的客観的かなと思います。口コミとかでいろいろ探し回るより、特定していきやすいです。あうあわないは行ってみないとわかりませんが、一つの指標としていただくのはありかなと思っています。

 

ちなみに、息子が通っている病院は、幸いなことに、日本アレルギー学会の専門医をお持ちの、小児科系の病院で(大人のアレルギーも診ておられる)、小児科でもあるので、子どもの相談も含めてコミュニケーションが非常に取りやすくGOODです。

 

大人のアトピーやアレルギーの場合は、皮膚なのか、呼吸器なのか、などなんとなく症状で特定できるので、これも同じように、日本アレルギー学会のサイトから、都道府県・科で検索できたりしますので、ご参考ください。

湿疹ではなく蕁麻疹

湿疹と蕁麻疹の違いは判るでしょうか?

息子ですが、慢性蕁麻疹を持っております。蕁麻疹というと、蚊に食われたようなぽこっとしたできものですが、一時的に出て、消えます。炎症しているわけではないようで、これはステロイドは効き目がないものです。

 

季節的な症状の可能性があるということで、最近ですと、GWの発熱の際に少し出ましたが、それ以外は薬のおかげか、1年ほど出ていないという状況です。

 

基本的には原因不明のようで、ザイザルという薬を服用しています。これはアレルギー性鼻炎の方などが服用する薬で、抗ヒスタミン薬です。似たようなアレルギー系のお話になりますが、アレルギー性鼻炎、喘息、蕁麻疹などの原因になりえるヒスタミンを抑える薬です。

これを飲むと、実は、蕁麻疹だけでなく、アトピーの湿疹(皮膚炎)も抑えられ、地味に息子に合っている薬のようです。やめたからといって湿疹が急激に悪化するわけでもないですが、それでも湿疹が出る頻度や赤みが抑えられているようで、飲む方が皮膚の状態は良さそうに感じています。

ただ、抗ヒスタミンの薬というのは、眠気とか出るんじゃないかなと思います。花粉症の薬であるアレグラとかも抗ヒスタミン薬の部類ですね。

 

こういった薬は安全だといわれますが、やはり常用するのは心配ではあります。。。。。

最近、怖い怖いとよく泣いている息子

息子はよく「ルンバが怖い」と言っているのですが、最近結構怖がっていて、ルンバを見えないところに収納しました。

しかし、やはり、怖いらしく、どこにいるのかもわからないのに、「ルンバが怖いルンバが怖い」と結構言っています。本気な顔です。

 

それと関係があるのかわかりませんが、GWのせいなのか、保育園の送り迎えでも大泣きしている状況です。

 

家に帰っても、怖い怖いと言っているし。

 

なんだか心配です。